「少食なのになんで太るの?」
それが、ずっと私の口ぐせでした。食べる量は少ないし、間食もほとんどしない。
外食も控えめで、カロリー表示を気にして選んでる。
なのに体重は増える一方。
30代になってからは特に顕著で、「年齢のせい」「代謝が落ちた」と自分を納得させるしかありませんでした。
でも、ある日ふと思ったんです。「私、本当に“ちゃんと食べて”るのかな?」って。
振り返ってみれば、朝はコーヒーだけ。昼はおにぎり1個、夜はサラダで我慢。確かに“少食”だったけど、“栄養”はほとんど取れていなかったんです。
そう、私が太り続けた本当の理由は「カロリー過多」じゃなく「栄養失調」だったのです。
この記事では、「食べない=痩せる」と信じてきた私が、“食べて痩せる”体質に変わるまでの気づきと実践を、100日ダイエットの記録としてお届けします。
食べてないのに太るのはなぜ?
「もう我慢してるのに、なんで?」
そんな疑問を、私は何度も体重計の上でつぶやきました。
朝はコーヒー、昼はおにぎり、夜はサラダ。
間食もしないし、スイーツも控えてるのに、なぜか体重が増える…。
そのたびにネット検索して出てくるのは「年齢による代謝の低下」という言葉。
でもそれだけじゃ納得できない自分がいました。
「少食=痩せる」は思い込みだった?
多くの人が信じて疑わない「少食なら痩せる」という神話。私もその一人でした。
でも実際は、少食で痩せる人と太る人の分かれ道は、“中身”にあったんです。
ただカロリーを抑えるだけでは、体はうまく動いてくれない。
むしろ栄養が足りなければ、脂肪を溜め込むようにできているなんて、知ってました?
しかも、筋肉まで削られて、代謝はさらに落ちる始末。私は「頑張ってるのに報われない少食デブ」になっていました。
鏡の前で絶望した30代ダイエッターのリアル
ある日、ふと鏡に映った自分の体を見て、愕然としました。
顔は疲れたようにやつれ、二の腕とお腹はだるだる。「栄養失調のぽっちゃり」という、なんとも皮肉なビジュアル。
“こんなに食べてないのに太ってる”この状態は、もはやホラー。
このときはじめて、「少食って、本当に正義なの?」という疑いが芽生えました。
100日後に痩せるために、私が見直したこと
そこで私は、ダイエットの常識をいったんリセットすることにしました。
ポイントは「減らす」ではなく「満たす」。
ちゃんと食べて、ちゃんと痩せる体質をつくること。
30代だからこそ必要な栄養、筋肉、代謝。これを味方につけなきゃ痩せられないことに気づいたんです。
このブログ『100日後に痩せる少食デブ dietomato』では、失敗だらけだった私が、食べながら痩せていくまでのリアルな軌跡を、ゆるく楽しく(でも真剣に)綴っていきます。
見落としてた真実:それ、ただの“栄養失調”かも?
食べてないのに栄養足りてない⁉
「今日は800kcal以内に抑えた!」「夜はサラダだけで我慢したからエライ!」
…そうやって満足してた私。でも、数字ばかり追いかけて、“体に必要なもの”がちゃんと入ってるかなんて、全然見てなかったんです。
そう。私の体は“カロリー不足”ではなく、“栄養不足”だったんです。
少食であることは事実。
でも、必要な栄養がまったく足りていない――それって実は、現代型の栄養失調なんですよね。
タンパク質・鉄・ビタミンが不足するとどうなる?
食べないダイエットで真っ先に足りなくなるのが、タンパク質・鉄・ビタミンB群。
この3つが不足するとどうなるかというと…
つまり、「痩せるどころか燃えない体」が出来上がるんです。
さらに肌荒れ・イライラ・抜け毛など、美容にも影響が出てきて、「あれ?なんか老けた?」となるのもこのせい。
体が飢餓モードになるメカニズム
体って、よくできてるんですよね。
「この人、最近エサ少ないな」と感じると、自動的に省エネモードに切り替わります。
これが、いわゆる「飢餓モード」。
つまり、「食べてないのに太る」の正体は、飢餓モードで守りに入った体の防衛反応なんです。
無理に食事量を削るのは、敵に回すと一番怖い“自分の体”との信頼関係を崩す行為かもしれません。
「痩せたいなら食べなさい」――なんて逆説的だけど、私はそこにやっと気づいたんです。
カロリー制限の罠:やりすぎが太る体質をつくる?
「食べなきゃ痩せる」って、ダイエットの鉄則みたいに聞こえますよね。
でも実は、その考え方こそが、あなたを“太りやすい体質”に変えているとしたら?
少食なのに痩せない、逆に太ってしまう…そんな不思議な現象の裏には、体の代謝システムが深く関わっています。
30代になると基礎代謝が自然に落ちてくるので、無理な食事制限はむしろ逆効果。
頑張ってるのに痩せない、そんな「ダイエットの罠」にハマっている人は少なくありません。
摂取カロリーが少ないと代謝はどうなる?
人間の体はとっても賢くて、カロリーが少なくなると「省エネモード」に入ります。
つまり、限られたエネルギーで生き延びるために、基礎代謝をグッと落としてしまうのです。
結果、同じ量を食べても太りやすくなるという恐怖のスパイラル…。
例えば、昔は1,500kcalで痩せられたのに、今は痩せないどころか太る、なんて経験ありませんか? それは「食べなさすぎて代謝が落ちているサイン」です。
「痩せたくて我慢」がリバウンドの原因に
さらに怖いのは、食事制限の反動。
ずっと我慢していると、ある日突然「食欲モンスター」が暴走。
ドカ食いしてしまうのは意思が弱いからではなく、体の防衛反応なんです。
そして一度ドカ食いすると、体は「次の飢餓に備えよう」と脂肪をため込むモードに…。
これがいわゆる「リバウンド」です。
実際、少食ダイエットで一瞬痩せても、その後あっという間に元通り…いや、それ以上になってしまう人が多いのは、この仕組みのせいなのです。
食べなさすぎて筋肉まで落ちる悲劇
そしてもう一つ見逃せないのが「筋肉の減少」。カロリーが足りないと、体はまず筋肉を分解してエネルギーに変えようとします。
筋肉が減れば基礎代謝はさらに低下。
つまり、太りやすくて痩せにくい体が完成してしまうのです。
30代女性にとって筋肉は「代謝のエンジン」。
ここを削ってしまうのは、本当に危険。
食べなさすぎは「体重は減ったけど老けたし疲れやすくなった」なんて最悪の結果を招きます。
痩せたいなら「食べて代謝を守る」
痩せたいからといって食べないのは、火を弱めてストーブを消すようなもの。
温かさ(=代謝)まで失ってしまいます。
30代からのダイエットは「削る」より「満たす」が正解。
タンパク質・鉄・ビタミンをしっかり摂って、体を飢えさせないことが大事です。
痩せる近道は、少食ではなく“正しい食事”。
あなたのダイエットの常識を、今日からひっくり返してみませんか?
痩せ体質を作る“栄養リッチな食べ方”とは?
「食べる量を減らせば痩せる」と思っていたのに、なぜか痩せない。
そんな“少食デブ”の落とし穴を抜け出すために必要なのが、“栄養リッチ”な食べ方です。
ここで大事なのは「量より中身」。
カロリーばかり気にして食事を削るのではなく、体に必要な栄養をギュッと詰め込むことが、痩せ体質を作る第一歩なのです。
1日3食きっちり食べてる人が痩せる理由
よく「朝は食べない方が痩せるんじゃない?」と思われがちですが、実際は逆。
1日3食しっかり食べる人ほど、太りにくい体を手に入れています。
なぜかというと、食べることで代謝がスイッチオンになるから。
特に朝食は“代謝エンジン”を回し始めるスターターの役割。
ここを抜くと体は省エネモードに入り、燃焼効率が下がってしまいます。
さらに、3食に分けることで血糖値の急上昇を防ぎ、ドカ食い防止にもつながります。
実は「ちゃんと食べている人ほど太らない」という現象は、科学的にも説明できるのです。
食事は「量」より「中身」で勝負
30代になると、若い頃と同じように食べても太りやすくなるのは事実。
でもそれは「量を減らすべき」という意味ではありません。
むしろ「中身を変える」ことが大切。
例えばコンビニのパンとコーヒーだけの朝食では、糖質に偏ってすぐにエネルギー切れを起こし、間食が増える原因に。
これを卵と納豆、野菜を加えるだけで、タンパク質とビタミンが補給され、代謝が落ちにくくなります。
つまり「何を食べるか」が、体型を決定づけるのです。
“少食”なら“高密度栄養”が必須
「私は少食だから大丈夫」なんて安心していませんか?
実は少食の人ほど“栄養リッチ”を意識する必要があります。
食べる量が少ないぶん、内容がスカスカだとすぐに栄養不足に…。
すると体は“非常事態モード”になり、脂肪をため込みやすくなるのです。
だからこそ、少食派は“高密度栄養”を意識しましょう。
タンパク質を中心に、鉄・亜鉛・ビタミンB群など、代謝をサポートする栄養をしっかり確保すること。
サラダだけ、ヨーグルトだけでは足りません。
むしろ「少しの量でしっかり満たす」ことこそが、あなたを痩せ体質へと導くカギなのです。
食べて痩せる“新常識”
痩せたいなら、食べることをやめないでください。
1日3食を大事にし、量より質で勝負。
少食ならこそ、栄養をギュッと詰め込む工夫をする。
これが、40代からのダイエット成功の黄金ルールです。
実録:私の食生活ビフォーアフター
「食べてないのに太る」――これ、昔の私の口ぐせでした。
とにかく食べることを控えれば痩せると信じていたんです。
でも結果は逆。体重は減らないし、肌はくすむし、疲れやすくて気力もダウン。
そんな私が“食べて痩せる”にシフトしてみたら、体も心もスッと軽くなったんです。
今日はそのビフォーアフターを赤裸々に公開します。
朝:コーヒーだけ → 温野菜+卵で代謝スイッチON
Before:
「朝は食欲ないからコーヒーだけ」――これが長年の習慣でした。
正直ラクだったけど、午前中はずっと頭がぼんやり。
お腹も空くからついお菓子に手が伸びてしまうんです。
After:
思い切って、温野菜にゆで卵をプラス。
するとどうでしょう、午前中のだるさが消えた!
体がポカポカして、仕事もサクサク進む。
代謝のスイッチが入るってこういうことか、と実感しました。
昼:おにぎり1個 → タンパク質中心の満足ランチ
Before:
「忙しいからおにぎり1個で済ませちゃえ」――そんなランチを繰り返していました。
確かにすぐ満たされるけど、2時間もすればエネルギー切れ。
結局、午後はチョコやスナックでつなぐ羽目に。
After:
タンパク質を意識して、鶏むね肉や豆腐、魚を取り入れた“満足ランチ”に変更。
すると間食欲求がスッと消えたんです。
お腹が落ち着くと心も落ち着く。午後の集中力がキープできるのは、この食事のおかげ。
夜:カットサラダだけ → 鉄・ビタミン意識のフルプレート
Before:
「夜は太るから」と言い訳しながら、コンビニのカットサラダで終わらせる日々。
確かに罪悪感は少ないけど、体はだるいし、翌朝はなぜか顔がむくんでいました。
After:
思い切って“フルプレート”に挑戦。鉄分を意識して赤身肉やレバー、ビタミンを補うためにカラフルな野菜をたっぷり。
結果、翌朝の目覚めがスッキリ! 肌ツヤも良くなって、「あれ?痩せた?」と聞かれるように。
食べることを我慢した私 → 栄養を味方にした私
以前は「食べなければ痩せる」と思っていました。
でも今は、「食べないから痩せない」と気づきました。
朝に代謝をオンにし、昼にタンパク質で満足し、夜に栄養を整える。
たったこれだけで、体は確実に応えてくれるんです。
「食べることが怖い」から「食べることが楽しみ」に変わったとき、ダイエットは本当の意味で成功に向かい始める――これが私の実録体験です。
運動ゼロでもOK?代謝を底上げする“ちょい習慣”
「運動しなきゃ痩せない」…そう思うと気が重くなりますよね。
ジムに通う時間もないし、ランニングなんて三日坊主まっしぐら。
でも実は、ガッツリ運動しなくても“代謝を底上げ”する方法はあるんです。
カギは「ちょい習慣」。
つまり、毎日の暮らしにちょっと加えるだけで、勝手に体が燃えやすくなるコツ。
ズボラな私でも続けられた、簡単な習慣をご紹介します。
朝イチの白湯とストレッチの効果
朝起きてすぐ、まずはコーヒー…ではなく白湯を一杯。
これ、驚くほど体がポカポカしてきます。
寝ている間に冷えた内臓が温まり、代謝スイッチがONになるんです。
しかも胃腸も動きやすくなり、便秘解消にもひと役。
さらに、その流れで軽くストレッチをプラス。
肩を回す、前屈する、それだけで血流がアップして一気に目が覚めます。
まさに“朝のデトックスタイム”。運動嫌いでもこれなら続けられるはず。
階段を選ぶだけでカロリー消費が変わる
エスカレーター? エレベーター? そこをあえて「階段」に変えてみましょう。
たったそれだけで、日常のカロリー消費は大きく変わります。
階段は“隠れ筋トレ”のようなもの。
太ももやお尻の筋肉を自然に使うので、基礎代謝の底上げにつながるんです。
例えばオフィスビルで3階まで階段を選ぶだけでも、一週間積み重なればかなりの運動量。
わざわざジムに行かなくても、“日常を運動に変える”ってこういうこと。
ズボラさんこそ効果大です。
寝る前の5分「プランク」で代謝が目覚める
「でもちょっとは体を動かしたい…」そんな人におすすめなのがプランク。
腕立て伏せの姿勢でキープするだけのシンプルなエクササイズです。
最初は30秒でもOK。寝る前にたった5分チャレンジするだけで、体幹が鍛えられ、代謝エンジンが強化されます。
30代女性にとって“筋肉の減少”は太る最大の原因。
プランクは道具もいらないし、省スペースでできるから「ながら習慣」にぴったり。
夜のルーティンに加えると、翌朝の体の軽さにきっと驚くはず。
ズボラでも代謝は上げられる!
白湯、階段、プランク――どれもハードな運動ではありません。
でも、この“ちょい習慣”を積み重ねるだけで、代謝は確実に変わります。
大切なのは「続けられること」を選ぶこと。運動ゼロでOK、でも“ゼロ努力”ではなく“ちょい努力”。
それが、痩せ体質をつくる秘訣です。
メンタルにも効く!ちゃんと食べると心も軽くなる
「最近、ちょっとしたことでイライラする」「何をやっても気分が晴れない」
――それ、もしかすると心の問題じゃなく、“食事の問題”かもしれません。
実は、栄養不足はメンタルにも直結しています。
ちゃんと食べることは体を軽くするだけでなく、心まで軽くしてくれる魔法の習慣なのです。
食べないとイライラするのは脳のSOS
「食べなきゃ痩せる」と思って食事を我慢していると、だんだんイライラが募ってきませんか?
これは単なる気のせいではなく、脳からのSOS。
脳はブドウ糖をエネルギーにして働いているので、栄養不足になると「集中できない」「気分が落ち込む」といったサインを出すのです。
ダイエット中の不機嫌は性格のせいじゃなく、“脳が燃料切れ”になっている証拠。
栄養が満たされると不思議と前向きに
逆に、しっかり栄養をとると気分まで上向きに。
たとえばタンパク質に含まれるトリプトファンは“幸せホルモン”セロトニンの材料になり、気持ちを安定させてくれます。
鉄やビタミンB群も不足すると「疲れやすい」「落ち込みやすい」に直結。
だから、ただお腹を満たすだけでなく“栄養を満たす”ことで、自然と前向きな気分が戻ってくるんです。
我慢から「満足」へのマインドチェンジ
少食ダイエットの頃の私は、「我慢してるのに痩せない…」と常にストレスを抱えていました。
でも“ちゃんと食べる”に変えてからは、「満足しながら痩せてる!」という不思議な感覚にシフト。
栄養で体が満たされると、心の余裕まで生まれるんです。
つまり、ダイエットは「どれだけ我慢したか」ではなく「どれだけ満足できる食事を選んだか」で決まるということ。
心が軽くなる食べ方を選ぶことが、結局は長く続けられる痩せ習慣につながります。
食べることは“心の栄養補給”
ダイエット=食べない、ではなく、ダイエット=正しく食べる。
体に必要な栄養を満たしてあげることが、心の安定にも直結します。
「ちゃんと食べる」ことは、体重計の数字だけでなく、あなたの笑顔まで変えてしまう力を持っているのです。
まとめ:痩せるために必要だったのは“制限”じゃなく“充実”
これまでの私たちのダイエットの常識は「制限」でした。食べるのを我慢して、量を減らして、できるだけ摂取カロリーをカットする。
それこそが痩せる唯一の方法だと思い込んでいたのです。
けれど、少食なのに太る、疲れやすくなる、イライラする――そんな現実にぶつかったとき、気づかされるんです。
「制限じゃなくて、充実こそが必要だったんだ」と。
「食べなきゃ痩せる」はもう卒業
「朝はコーヒーだけ」「お昼はおにぎり1個」「夜はカットサラダで済ませる」
――そんな生活を続けても、痩せないどころかむしろ太りやすくなるのが40代のリアル。
基礎代謝が落ちている年代だからこそ、食べないダイエットは逆効果です。
今必要なのは、“食べない勇気”ではなく“食べる勇気”。「食べなきゃ痩せる」という古い常識は、ここで卒業しましょう。
栄養を味方につければ、40代でもちゃんと痩せる
代謝を回すのはカロリーではなく栄養。タンパク質、鉄、ビタミン、ミネラル――これらが足りてこそ、体は脂肪をエネルギーに変えて燃やしてくれます。
つまり、「何を食べるか」で結果は大きく変わるのです。
実際、栄養を意識して食べるようになった多くの人が「前より疲れにくくなった」「気分まで明るくなった」と変化を感じています。
30代だからこそ、栄養を味方につけることで「ちゃんと痩せる」が叶うのです。
100日後の理想の自分に出会うために、まずは一口ちゃんと食べよう
ダイエットは、100日後の理想の自分に出会うための旅。
ゴールまで一気に走る必要なんてありません。
今日の一口を変えるだけで十分。朝に卵を一つ足す、昼にタンパク質を意識する、夜に鉄やビタミンを補う――その“小さな充実”が積み重なって、未来の自分をつくります。
痩せるために必要だったのは、制限ではなく充実。
さあ、あなたも「食べて痩せる」新しい習慣を始めてみませんか? 100日後、笑顔で「ちゃんと食べて痩せた!」と誇れる自分に出会えるはずです。
このカテゴリーでは、少食なのに太ってしまう理由や、燃える体を取り戻すヒントをさらに詳しく紹介しています。気になるテーマをのぞいてみてくださいね。
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